グランドパレス浄水通り トップページ > コンセプト

CONCEPT

変わらぬ本質に、新たなる伝統は生きる。伝統とは変わらぬことではない。勤王の志士、高杉晋作らが身を寄せた平尾山荘。激動の時代を見つめたのが嘘のように、ひっそりと佇む。そしていま。ここ、浄水通りは、福岡のふたつの都心・天神、博多駅へ、そして福岡空港へとつながり、福岡は、アジアへ開かれた都市として、進化をつづける。変化を畏れると、進化はない。新しいものを取り入れることで、伝統は刻まれていく。そしていま、新たな鼓動がここから脈を打つ。「グランドパレス浄水通り」の誕生は、必然である。

深緑、そして邸宅の系譜。薬院大通りから、福岡市動植物園へ伸びるまっすぐな一本道。浄水通りと呼ばれるこのエリアには、初めて訪れた人でも感じられるオーラが漂っています。たとえば、通りを離れ一歩奥へと足を踏み入れてみてください。そこに広がるのは、静かな住宅街。そして「浄水緑地」と「南公園」から続く豊かで深い緑。鳥のさえずりと、木々の葉擦れの音をBGMに歩けば、どこにもない、なにか大切なものを見つけたような気持になれるはず。このエリア全体が散策路です。それが、日常。

この街に息づく深い緑は、幕末という歴史の転換を静かに見守ってきました。浄水通りと交差する山荘通りにある「平尾山荘」。勤王志士、高杉晋作らを女流歌人、野村望東尼が匿ったとされる名跡です。また、平尾の丘を歩いた住宅街の中にある「松風園」は、昭和初期に建てられた名士の邸宅を公園として整備された場所。当時から、高級住宅街として風格を培ってきた街。それが浄水通りなのです。そんな由緒ある土地に、新たな歴史を刻む栄誉。

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